The Japanese Buzzword Museum 日本流行語博物館

日本流行語博物館

ある時期、色々な場所で耳にした言葉を一語ずつ展示し、意味と由来、いつから使われているかを書き添えています。

展示一覧(15語)

№ 001 ナウい なうい 「今風だ」という意味。いまでは、その言葉そのものが古さのしるしになった。 № 002 KY けーわい 「空気が読めない」の頭文字。英語に見えて、中身は日本語。 № 003 映える/インスタ映え ばえる/いんすたばえ 古い言葉「映える(はえる)」が、写真アプリで読み方まで変わった。 № 004 窓際族 まどぎわぞく 辞めさせられない社員に、会社は窓ぎわの席を用意した。 № 005 オタク おたく 始まりは、少しよそよそしい「あなた」の呼び方だった。 № 006 アッシー君 あっしーくん 車で送り迎えだけを頼まれる男性。呼び名からして、もう「足」だった。 № 007 チョベリバ ちょべりば 「最悪」という意味。「超」に英語の very と bad を重ねて縮めた。 № 008 写メ しゃめ 携帯で撮った写真のこと。もとは、写真をメールで送るサービスの名前だった。 № 009 ググる ぐぐる 「Googleで調べる」。「グーグル」を縮めて「る」をつけたら、動詞になった。 № 010 草 くさ 「笑った」という意味。画面に並んだ「w」が、草に見えた。 № 011 エモい えもい 心を動かされる、という意味。うまく名前のつかない気持ちに使う。 № 012 ぴえん ぴえん ちょっと泣きそう、という気持ち。うるんだ目の絵文字🥺に、声がついた。 № 013 推し おし いちばん応援している人のこと。「推す」というふつうの動詞から生まれた。 № 014 ダサい ださい かっこ悪い、という意味。かっこいいを表す言葉は入れかわっても、こちらは残った。 № 015 花金 はなきん 翌日が休みの、夜遅くまで遊べる金曜日。土曜が休みになって、金曜の夜が特別になった。