「ダサい」の意味
かっこ悪い、やぼったい、あかぬけない、という意味。服装や髪型、持ち物のほか、ふるまいや考え方について「それはダサい」と言うこともある。
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「ダサい」の由来
由来ははっきりしておらず、諸説ある。
よく挙げられるのは、「田舎」を「だしゃ」と読み、形容詞にしたという説や、「どんくさい」が変わったという説である。どれも、裏づけになる記録は見つかっていない。
「だって埼玉だから」を縮めたものだという話も知られているが、これは言葉が広まったあとに、埼玉をからかう冗談とともに語られるようになったもので、由来とは考えにくいとされる。
いつから使われているか
1970年代に若者のあいだで使われはじめたとされる。1974年には、週刊誌が女子高生のあいだではやる言葉として取り上げたとされる。
1980年代のはじめには、タレントのタモリが埼玉を「ダ埼玉」とからかい、埼玉と結びつけた冗談が広まったとされる。このころ「ダサい」は、「今風だ」を意味する「ナウい」の反対の言葉として、よく並べて語られた。
「ナウい」はその後、古い言葉になったが、「ダサい」はいまも日常の言葉として使われている。
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